| お知らせ | ||||||||
| 平成17年度 二松学舎大学COEプログラム公開講座 (前期) | ||||||||
| 17年度本プログラムが開催する特別講義等は、日本漢文学研究又は漢文文献の調査・整理に関心を持つ若手研究者及び書誌調査の専門技能者を育成するために開くものです。 対象は学内外の大学院生及び院生レベルの若者を主とし、他にひろく一般社会人等にも、講義あるいは講習等を通じて必要な基礎知識と技能を身につけることを目的としています。 | ||||||||
| ◆受 講 料 : 無 料 ◆対 象 者 : 学生、研究者、教員、図書館員及び一般の方 ◆会 場 : 本学九段校舎 | ||||||||
| ◆応募締切 : 平成17年4月20日(水) 〔受講申込書により先着順受付。 定員になり次第締切〕 * 重複受講可 | ||||||||
| ◆申込・問い合わせ先 : 二松学舎大学COE事務局 〒102-8336 東京都千代田区三番町6-16 (九段校舎) пF 03-3261-3535 Fax: 03-3261-3536 e-mail : coejimu@nishogakusha-u.ac.jp URL: http://www.nishogakusha-coe.net |
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| 番号 | 講 座 名 | 内 容 | 講 師 | 所 属 | 時限等 | 募集人員 | ||
| 1 | 漢字の文化史 | 私たちの祖先は、中国産の<漢字>を日本語化(音読・訓読)し、<漢文訓読法>という独自の読み方を創案した。 この講義では三種類の字書(形・音・義)を通して漢字の諸相を浮き彫りにし、漢字の日本語化の実相を探る。 | 大島 正二 | 本学 東アジア学術 総合研究所 客員研究員 |
木曜 4時限 4/14〜7/28 計15回 |
30 | ||
| 2 | 江戸の漢詩 | 江戸時代は、日本における漢詩の“空前絶後”の繁栄期である。260年の江戸時代を、四期に分け、それぞれの時期の代表的な作品を解説し・鑑賞しながら、その発展の様相を見、併せて日本漢詩の独自性が那辺に在るかを考えたい。 | 石川 忠久 | 前学長 | 木曜 6時限 4/14〜7/28 計15回 |
80 | ||
| 3 | 演習講座 | 漢籍書誌学 | 漢籍の目録作成と解題執筆を通じて、漢籍書誌学の基本を学習する。実物を手に取り、版面の比較、調査カードの記入など、実践的な演習を行う。 | 高山 節也 | 拠点リ−ダー 本学 教授 |
水曜 2時限 5/11 〜7/6 計9回 |
10 | |
| 4 | 古文書解読 | 和刻本漢籍・準漢籍に付された日本人の序跋を主な資料とし、ときに書簡・書幅などの肉筆資料をまじえつつ、資料の輪読・解説をとおして、江戸時代の漢文学研究に必要な基礎知識と解読能力を養成する。 | 町 泉寿郎 | 本学 専任講師 | 木曜 6時限 5/12〜7/7 計9回 |
10 | ||
| 5 | 集中講座 (前期) |
漢字表記論 | 漢字の書体・字体・字形を定義し、その定義によって明確になる漢字表記の古来からの問題点を解明する(「氏」と「弖」等)。 漢字の字体には、各時代・各地域の標準が存在したことを証明する。 | 石塚 晴通 | COE客員研究員 | 7/25〜29 2・3・4 時限 |
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| 6 | 江戸の版本 | 江戸時代文化の基盤として出版文化を考えることの重要性は言うまでもない。その領域や数量という点では恐らく当時世界有数の出版王国であったとも言っても過言ではない。そのような版本の物としての特徴を掴むことに重点を置いた講義を心がけたい。講義は拙著「江戸の板本」の内容に沿って進めることになる。受講前に一読されることを希望する。 | 中野 三敏 | COE客員研究員 | 9/26〜30 2・3・4 時限 |
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| 7 | 文献資料書誌技能者養成 (前期) |
和刻本漢籍について 〜書誌調査と書誌作成の視点から〜 |
和刻本漢籍は、大学図書館を始め多くの機関で所蔵されているが、それを整理し書誌をできるだけ厳密に作成するに当たっては、いささかの知識が必要になろう。今回は実物を精査しながら書誌作成に必要となるであろう事項を、見落とすことなく記録する上での留意点を、書誌を作成する過程でおこる問題点を、実物や図録などの実例をあげて話そうと予定している。 | 高橋 良政 | 日本大学 教授 |
土曜 2時限 @5/ 7 A5/14 B5/21 |
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| 8 | 近世書籍文化の変遷と書誌 | さまざまな時代やジャンルの書籍・摺物に触れながら、近世書籍文化の変遷をたどる。また、目的・ジャンルに応じた調査方法と書誌記述についても講ずる予定である。 | 鈴木 俊幸 | 中央大学 教授 |
土曜 2時限 C5/28 D6/ 4 E6/11 |
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| 9 | 「和刻本漢籍・準漢籍」の書誌と情報 | 日本に残存・伝流される前近代古典籍のほとんどは、漢籍(仏典を含む)であるという。その中で、最も多くの典籍が残存しながら、その記録・位置づけが困難かつ不十分なために、書誌記録法や分類・目録ノウハウに定位を見ないのが和刻本・準漢籍の世界である。情報化時代の中、電子化目録も念頭に置いた記録と研究が求められる中、これらの書群における書誌の世界はどのように考えられ、扱われるべきか。記録・分類・情報化の観点から考えたい。 | 相田 満 | 国文学研究 資料館 助手 |
土曜 2時限 F6/18 G6/25 H7/ 2 |
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| 注) 1. 2時限: 10:40〜12:10 3時限:
13:00〜14:30 4時限: 14:40〜16:10 6時限: 18:00〜19:30 2. bP と bQ の、4/14 は、「ガイダンス」となります。 3. bP と bU の講座は、本学院生が受講した場合は、修了の単位になります。 4. (前期)とある講座は、17年度の後期講座を予定しております。 |
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